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2006年06月30日

菊水鉾

町内の金剛能楽堂内に古くからある井戸の菊水井にちなんで名付けられた鉾で、謡曲「菊慈童」から着想された鉾。魏の文帝の勅使が薬水を訪ねて山に入ったところ少年に出会う。聞けば、少年は700年前に、王の枕を誤ってまたいだのが原因で都を追われたが、普門品の偈を甘菊の葉に記しておいたところ露が滴り、この水を飲んで不老長生したという。慈童は、この薬水を勅使に献じた。昭和28年に復興。鉾頭には天に向いた金色の16菊。この鉾に限り「菊水」と篆書が掘り出した額がつく。鉾の特徴である唐破風屋根は、綾傘鉾が江戸末に小型の鉾になった時、30年間用いただけで他に例はない。この屋根形は平安時代に日本で生まれたが、異国風なので唐破風の名が付いた。鉾を誘導する音頭取は侍烏帽子に菊の葉形の団扇を持つ。稚児人形は菊慈童で能装束の舞姿である。 不老長寿と商売繁盛のちまきが売られている。場所は室町通四条上ル。

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鶏鉾

重要文化財の円山応挙やその一派による見送と、円山応挙やその流れをくむ四条派の下絵による水引の図柄が有名な鉾で、中国古代の伝説「諫鼓」、天の岩戸の永世の長鳴鳥の故事にちなむ。唐の堯の時代は天下がよく治まっていて、訴訟用の太鼓(諫鼓)も使われることがなくなり、鶏が巣を作ったという故事に由来する。鉾頭の紅白を互い違いに巻いた三角形の中の円盤は、鶏卵が諫鼓の中にあることを表している。真木の中ほどにある天王座には航海の神である住吉明神を祀っている。場所は室町通四条下ル。

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綾傘鉾

歴史は古く応仁の乱以前の鉾で、徒歩の傘鉾として、大きな2つの傘と棒振りばやしの行列が特徴。しかし元治元年に焼けて以来、明治12年~明治17年に一時復活したがふたたび中断。昭和54年に巡行を再開した。江戸時代には、徒歩から引き鉾に変化し、御所車風の屋根に風流傘が乗る古図が残っている。明治の復活では再び徒歩の巡行に戻った。棒振り囃子は、鬼形の踊り手を中心に、赤熊鬼面をかぶった棒振り、鉦、太鼓、笛にあわせて行列する。6人の公家風装束をまとった稚児も連れ添って巡行に参加する。綾傘鉾は他とは違って、台車の上に傘が載った形をしている。場所は、綾小路通室町西入。

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2006年06月29日

函谷鉾

函谷鉾は、歴史は古く、応仁の乱以前に起源をもち、長刀鉾と同様、くじ取らずの鉾として、第二番目に巡行する。中国の戦国時代に斉の孟嘗君は秦の昭王に招かれ、宰相に重用されたが讒言によって咸陽を脱出して、函谷関まで逃げた。ところが、関門は鶏が鳴かねば開かない。そこで孟嘗君は、家来に鶏の鳴き声をまねさせたところ、関門が開き難をのがれたという故事にちなんでつけられている。鉾頭に山形の白麻を張り、先頭に三日月が上向きにとりつけられている。これは、山中の闇をあらわすといわれている。真木は22メートルで上端近くには孟嘗君が、その下には雌雄の鶏が祀られている。場所は四条通烏丸西入。

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長刀鉾

一番早くに創建された鉾で、くじ取らずで、唯一稚児が乗る山鉾。巡行の際は常に先頭を受け持つ。創建は、嘉吉元年(1441年)であろうという説がある。命名は、鉾頭に刀剣工三条小鍛冶宗近作の大長刀を飾っていることからこの名がついた。現在は模製に替わっている。長刀は三条小鍛冶宗近の娘の病気平癒を祈願して八坂神社に奉納したもので、鎌倉期にある武人が愛用。しかし何かと不思議な事が起こり、返納された。大永2年(1522年)に、疫病が流行し、神託により長刀鉾町で飾ったところ、疫病は治まった。真木は全長20メートル。鉾頭の長刀の刃先が前方に向かずに必ず右方向(向かって左側)に向けることとなっている。これは、古来御所と祇園社の方向(右方は御所、前方は祇園社)を畏れてわざとこれを避けるためと言われている。この鉾の屋根だけに鯱が飾られる。お城とは逆に外向きに付いている。場所は四条烏丸東入る。

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2006年06月28日

祇園祭

大阪の天神祭、東京の神田祭とともに、日本三大祭りの一つである「京都祇園祭」。祇園祭は八坂神社の祭礼で、その歴史は長く、(途中応仁の乱や第二次世界大戦などで中断)約千百年の伝統を有する。昔は祇園御霊会と呼ばれていた。貞観11年(869年)に日本各地に疫病が流行したとき、平安京の広大な庭園であった神泉苑に、疫病退散を祈願し、日本全国の国の数の鉾66本をつくらせ、その崇りを沈めるために祇園御霊会を行ったのが始まりと伝えられている。7月13日~7月16日の宵山は、屏風祭の異名がある。各山鉾の駒形提灯に灯がともり、鉾からは祇園ばやしが奏でられる。山鉾町の各町会所では、山鉾を飾る豪華なご神体、胴懸などを展示する。祭のハイライトは17日に行われる32基の山鉾巡行で、これらの山鉾のうち29基は重要無形民俗文化財に指定されている。午前9時に四条烏丸から長刀鉾を先頭に四条御旅所に着輿する。

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2006年06月27日

建仁寺

建仁寺は、建仁2年(1191年)に源頼家が栄西を開祖として建てたお寺で、臨済宗建仁寺派の大本山。京都五山の第3位に位する格式のあるお寺。建仁寺は昔、六波羅蜜寺とも地つづきの広大な広さをもち、塔頭の数も64もあったらしい。幾度かの火災で焼け、天正年間(1573年~1592年)になって、安国寺恵瓊が再興した。勅使門、清水池、法堂、三門、方丈が並んでいる約10万平方メートルの広い境内には、東山名物の美しい音色の鐘が響き渡る。寺の内には有名な俵屋宗達の「風神雷神図」などがある。塔頭の両足院には、日本で初めてお饅頭を作ったという中国人の林浄因のお墓がある。境内の北の端にある塔頭の正伝永源院には、織田信長の弟で、茶人としても有名な織田有楽斎のお墓がある。寺の西側には、建仁寺垣として名高い竹垣がある。
栄西は比叡山で修行を積んだ天台宗の僧侶だったが、27歳の時に宋に渡り南宋禅に触れて帰国。47歳の時にはインドへ行こうとするが、インドには行かず、南宋の首都杭州で臨済禅を学んで帰国。当時は真言宗と天台宗の世の中だったため、新興の宗派である禅を広めるために、かなり苦労したらしい。また栄西は、中国からお茶と畳を伝えた人物でもある。普通、お茶の元祖といえば栂尾の高山寺の明恵上人と言われているが、実は栄西からお茶の実をもらったというのが真相らしい。

カテゴリー:[ 祇園界隈 ]

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京都迎賓館一般参観

国内で二つ目の迎賓施設、「京都迎賓館」。昨年に引き続き、一般参観希望者を募集している。昨年は定員の約28倍を超える申し込みがあった為、今年は1日あたりの定員を昨年より200人増やした。
申し込みは、7月15日までに官製郵便往復はがきで〒600-8691 京都中央郵便局留め 京都迎賓館参観希望係まで、必要事項を記入の上、応募。

期間:京都府民、市民向け一般参観、8月25日~8月26日
一般国民向け一般参観、8月27日~9月3日
申込受付:7月15日まで(到着分まで有効)
*参観を希望する日において満16歳以上の方に限る。
詳しくはこちらまで→http://www8.cao.go.jp/geihinkan/kyo_sankan.html

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2006年06月26日

六波羅蜜寺

六波羅蜜寺は鎌倉幕府の六波羅探題が置かれていたところである。その前は平氏の屋敷があり、平清盛はここに住んでいたので、六波羅殿と呼ばれていた。六波羅蜜寺は西国三十三ヶ所霊場の第十七番札所となっている。このお寺を開いたのは、空也上人であるが、天暦5年に京都で悪い病気が流行した時、空也は悪疫退散の願いをこめて十一面観音像を作り、それを車に乗せ京都の街をめぐった。流行した悪疫が退散した後、空也は、この十一面観音を本尊として、応和三年に西光寺を建てたが、それがのちに六波羅蜜寺と改名された。六波羅蜜寺は、源頼朝、足利義詮、豊臣秀吉などの信仰が厚く、その援助を受けて大変栄えた。寺宝には、空也上人像、平清盛といわれる僧形坐像などがある。

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2006年06月25日

城南宮 茅の輪くぐり、人形流し

ご本殿の前に設けられた茅の輪をくぐった後、紙の人形を手に名前、数え年、願い事などを書いて、半年間の身に付いた罪や穢れをその人形に託し、禊の小川に流す。こうして心身を清浄にし、残り半年を健康に過ごせるように、無病息災を祈願する。

場所:城南宮
期間:6月25日~6月30日
時間:午前9時~午後4時
お問い合わせ:城南宮 TEL075-623-0846

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2006年06月23日

霊山観音

霊山観音は維新の道の北側、護国神社の西側にある。高さが26.4メートルのコンクリート製の観音坐像である。この観音様は、昭和30年に一篤志家が戦争犠牲者の冥福を祈って建立したものである。

カテゴリー:[ 東山七条界隈 ]

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2006年06月22日

九頭竜大社 夏越大祓祭

教主先生より半年の厄を祓い開運、健康、災厄消除が祈願される。敬神会のご奉仕による水無月の接待あり。

場所:九頭竜大社
日時:6月24日 午後2時~
お問い合わせ:九頭竜大社 TEL075-781-6405

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月21日

北野天満宮  「御誕辰祭、大茅の輪くぐり」

25日は菅原道真公の御誕生の日にあたり、毎月25日は天神さんが開催される。特に6月は、夏越天神と呼ばれ、庶民の健康と厄除け、無病息災を願うための「大茅の輪くぐり」が楼門で行われる。楼門に京都最大である直径5mもの「大茅の輪」が掲げられる。この輪をくぐると一年中無病息災、特に夏の病気にかからないと伝えられている。当日授与所で、直径7~8 cmほどの小型の「茅の輪」が、参拝者に授与される。(先着5000体、350円)。

場所:北野天満宮
期間:6月24日~6月30日
詳細日時:24日午後1時 「大茅の輪の奉製」、午後4時 「大茅輪取り付け」
25日午前9時 「祭典」、午前5時~午後9時頃「大茅輸くぐり」 
30日午後4時 「夏越の大祓」
お問い合わせ:北野天満宮 TEL075-461-0005

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月20日

東寺 「弘法さん」

「弘法さん」と言えば、弘法大師「空海」のこと。東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指している。当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は毎月行われるようになった。多数の露店が立ち並ぶ縁日で、露店の数はおよそ1200~1300店ほど。内容も様々で、骨董、古着、がらくたなどが売られている。

場所:東寺
日:6月21日
時間:午前5時頃~午後4時頃

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月19日

京都霊山護国神社

京都霊山護国神社は、霊山歴史館の北にある。ここは官祭の招魂社のいちばん最初の神社で、幕末に倒れた各藩の志士たちを、明治元年に祀ったのが始まりである。太平洋戦争までの京都府出身の戦没者も祀られている。坂本竜馬、木戸孝允、中岡慎太郎、頼三樹三郎といった志士たちが神社の後ろにある墓地に眠っている。護国神社と霊山歴史館へ至る道は、維新の道と呼ばれており、途中には勤皇の志士たちの会合の場となっていた翠紅館の跡がある。

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2006年06月17日

野宮神社 「茅の輪くぐり」

奈良時代から行われている京の夏の風物詩のひとつで、京都の多くの神社で行なわれる「茅の輪くぐり」。夏を迎えるにあたり、半年間の罪や穢れを禊ぎ、残りの半年を無事に過ごせるよう祈る行事。「夏越祓」、「千茅神事」とも呼ばれている。野宮神社では、愛黒木の鳥居に大きな茅の輪が設けられる。イネ科の茅は多年草で、上代の人々はこの穂を強壮薬に用いたとか・・・。茅萱で作った茅の輪をくぐり、悪疫退散・除災招福・延命長寿を願う。

場所:野宮神社(他、京都の多くの神社)
期間:6月20日頃~6月30日
お問い合わせ:野宮神社 TEL075-871-1972

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2006年06月16日

鞍馬寺 「竹伐り会式」

1000年以上の歴史を伝える、古い催事。その昔、修行中に現れた大蛇を峯延上人が真言で退治したという故事に因んだもの。黒の素絹に五条袈裟を弁慶かぶりにした大惣法師が、大蛇に見立てた長さ4m、太さ10cmの青竹を、山刀で伐る速さを競い、両座の1年間の豊凶を占う。その青竹は魔除け、厄除けともされている。

場所:鞍馬寺
日:6月20日
時間:午後2時~午後3時
愛山費:200円
お問い合わせ:鞍馬寺 TEL075-741-2003

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2006年06月15日

梅宮大社 「壇林皇后祭」

嵯峨天皇の皇后で仁明天皇の生母(壇林皇后)を偲ぶお祭り。生花を供え檀林皇后の徳を讃え、女性の幸福を祈願する。参列者は女性のみ。

場所:梅宮大社
日時:6月18日、午前8時30分~
お問い合わせ:梅宮大社 TEL075-861-2730

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2006年06月14日

「京都五花街合同伝統芸能特別公演」

平安建都1200年を記念して、平成6年から始まった、「京都五花街合同伝統芸能特別公演」。五花街(祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東)に伝わる伝統芸能の合同公演。各花街が保存、継承してきた舞踊と五花街の舞妓が優れた伝統芸能を合同で披露する。五花街の舞妓が勢揃する「都の賑い」は、この公演でしか見ることのできない。

場所:京都会館第1ホール
期間:6月17日~6月18日
時間:午後2時~午後4時20分
料金:1階席9000円、2階席5000円(全席指定、予約制)
お問い合わせ:TEL075-561-3901

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東福寺塔頭 天得院「桔梗を賞でる特別公開」

東福寺塔頭 天得院で桔梗の開花に合わせて特別拝観が行われる。書院前庭は桃山期の作庭。びっしりと杉苔に覆われた枯山水の庭に紫や白、八重の桔梗が凛と咲く。今年は、天得院ゆかりの文英清韓和尚や荻原井泉水などの特別寺宝展を開催。また、精進料理の老舗、矢尾治より「桔梗膳」が3000円で堪能できる。

場所:東福寺塔頭 天得院
期間:6月16日~7月16日
時間:午前9時30分~午後4時
拝観料:300円
お問い合わせ:東福寺 TEL075-561-5239

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2006年06月13日

東寺 「弘法大師御誕生会」

宝亀5年(774年)6月15日は、弘法大師(空海)のご生誕の日。弘法大師(空海)のご生誕祝う法要。大師堂にて慶賛法要があり、境内では幼稚園児たちが参加する音楽法要「おさなごの集い」が行われる。また、甘茶、 献茶なども行われる。

場所:東寺
日:6月15日
時間:慶讃法要 午前10時~、音楽法要 午前11時~ 
お問い合わせ:東寺 TEL075-691-3325

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2006年06月12日

智積院 「青葉まつり」

青葉まつりは、正式には「両祖大師御生誕慶祝法要」と呼び、真言宗の宗祖「弘法大師」、中興の祖「興教大師」、両祖のご誕生を祝う行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日、興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。サツキやツツジが見事な桃山時代の名勝庭園や、長谷川等伯筆の障壁画(国宝)、宸殿(特別公開)が無料公開がされる。また、午前9時45分からお練り行列、午前10時から慶祝法要、午前10時45分から日本三大太鼓の筆頭、奉納、諏訪太鼓 、午前11時から柴燈護摩供や、山口勝人師仏画展「こころに花を 山口勝人、ほとけの世界展」、福引やフリーマーケットなどが行われる。

場所:智積院
日時:6月15日、午前9時~午後4時
料金:無料
お問い合わせ:智積院 TEL075-541-5361

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平安神宮 「献酒祭」

京都近郊の酒造関係者が、神酒をご神前にお供えして1年の醸造安全と酒造界の平安を祈願する神事。素焼の「耳土器」という杯に銘柄ごとに注いだ神酒を神前に奉納する。

場所:平安神宮
日時:6月15日 午前10時30分~
時間 10時30分~
お問い合わせ:平安神宮 TEL075-761-0221 

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月11日

金剛寺(八坂庚申堂)

金剛寺は、東京浅草寺、大阪の四天王寺と共に日本三庚申の一つである。最澄作と言われる見ザル、聞かザル、言わザルの三猿の像が本堂にある。この金剛寺で祈祷を受けたこんにゃくを病人の頭に吊り下げておくと、病気がよくなると言われている。

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妙心寺塔頭・東林院 「沙羅の花を愛でる会」

妙心寺塔頭・東林院の沙羅双樹は、樹齢約300年、高さ約15m。沙羅双樹といえば、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色」と「平家物語」にうたわれている。椿に似た五弁の白い花を付ける。その花は、朝に咲き夕方には散ってしまう。東林院は通常は非公開だが、この期間は特別公開される。17日には夜の特別公開「沙羅の夕べ」も催される。

場所:東林院
期間:6月12日~6月30日
時間:午前9時30分~午後4時
料金:抹茶付拝観券 1575円、抹茶と精進料理付 5565円
お問い合わせ:東林院 TEL075-463-1334

カテゴリー:[ 花園界隈 ]

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2006年06月10日

法観寺(八坂塔)

法観寺は八坂塔で名高い。八坂塔は高さ40メートルである。法観寺は京都市内で最も古い寺院といわれ、飛鳥時代の崇竣天皇の頃、聖徳太子の創建と言われている。四天王寺式の伽藍配置をもった大きなお寺であったようだが、現在は、室町時代(永享12年)に足利義教が再興した八坂塔と呼ばれる五重塔と太子堂、薬師堂しか残っていない。

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あじさい祭

法要と花の開花に合わせて行われる「あじさい祭」。奥の院あじさい苑に約3000株以上のアジサイが六月中旬から七月にかけて美しい花を咲かせる。紫陽花の種類は、一般種に加えて六月上旬の小紫陽花にはじまり、珍種の星紫陽花、山紫陽花、額紫陽花、蔓紫陽花などがある。

期間:6月11日~7月10日
場所:三千院奥の院
時間:午前8時30分~午後4時
拝観料:600円
お問い合わせ:三千院 TEL075-744-2531
ホームページ:http://www.sanzenin.or.jp/guide/guide_05.html

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2006年06月09日

しょうざん 「華しょうぶの会」

広大な日本庭園に約3000本の菖蒲が咲き誇るしょうざん。普段は非公開の「翔鳳閣」で京料理を楽しめる(予約制)。また、「峰玉亭」でのお茶席や、聞香の体験も行われ(予約制)、自分で創り出した「オリジナルの香り袋」をお土産にもって帰れる。

場所:しょうざん北庭園
期間:6月10日~6月18日
時間:午前10時~午後3時(要予約)
予約受付:午前9時30分~
料金:6300円~
お問い合わせ:しょうざん TEL075-491-5101
ホームページ:http://www.shozan.co.jp/

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2006年06月08日

伏見稲荷大社 「田植祭」

ご神前に日々供饌されるご料米の稲苗を新田へ植え、五穀豊穣を祈願するお祭。本殿の神事後、境内の神田にて平安朝装束の汗衫という衣装を身につけた神楽女4人が優雅な御田舞を舞うなか、茜襷に菅笠姿の早乙女達が田植えをしていく。(雨天決行)

場所:伏見稲荷大社
日:6月10日
時間:午後1時~
お問い合わせ:伏見稲荷大社 TEL075-641-7331

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北野天満宮 「青柏祭」

室町時代から伝わる季節の変わり目を告げる伝統的行事。柏の葉にご飯を包み神前に供えて、日々の神恩に感謝し無病息災を祈願する。

場所:北野天満宮
日:6月10日
時間:午前10時~
お問合せ:北野天満宮 TEL075-461-0005

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2006年06月07日

平安神宮 「神苑無料公開」

本殿裏の神苑は明治期を代表する池泉回遊式庭園。白虎池を中心に200種、2000株の花菖蒲がある。6月の上旬に、この2000株が一斉に開花する。菖蒲は、後水尾天皇が愛でたものと言われている。花菖蒲の頃、神苑が1日無料で公開される。

場所:平安神宮
日:6月8日
時間:午前8時30分~午後4時30分
お問い合わせ:平安神宮 TEL075-761-0221

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月06日

京都市美術館 「2006京展」

京都市美術館では、京都市主催の総合公募展を開催してる。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって多数の応募作品の中から入選、入賞した作品を展示中。

場所:京都市美術館
期間:6月6日~6月22日
開館時間:午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
お問い合わせ:京都市美術館 TEL075-771-4107

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月05日

清水焼

清水焼の窯場は五条坂から泉涌寺にかけてあったが、現在は山科や宇治に場所を移している。京焼の起こりは、江戸時代の寛永年間に瀬戸の陶工、三文字屋九右衛門が粟田口辺りではじめたものと言われている。その後、尾形乾山が乾山焼を、野々村仁清が清水焼をあみ出した。清水焼の伝統は音羽屋清兵衛、奥田潁川、清水六兵衛などに受け継がれ、幕末に青木木米によって大成された。清水焼は白い薄手の地肌に絵柄は気品あふれ、京料理を引き立たせる。

カテゴリー:[ 東山七条界隈 ]

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2006年06月03日

詩仙堂

詩仙堂は、正しくは凹凸窠といわれた山荘で、石川丈山によって建てられた。詩仙堂はその一室である。凹凸窠とは、でこぼこした土地に建てられた棲家という意である。中国の漢晋唐宋の詩家三十六人の肖像を狩野探幽に描かせ、図上にそれ等各詩人の詩を丈山自ら書いて四方の壁に掲げた「詩仙の間」があるところから詩仙堂とよばれた。丈山は寛永18年、59才の時に、この堂に掲げるべき三十六詩人と、その詩を選定した。これは我国の三十六歌仙にならったものである。選定には林羅山の意見も求め、左右十八人。それぞれの組合わせに意味をもたせた。建造物は後に寛政年間、多少変更を見たが、天災地変の難を免れ、往時を偲ぶことが出来る。丈山はここに「凹凸窠十境」を見立てた。入口に立つ①小有洞の門、参道をのぼりつめたところに立つ②老梅関の門、建物の中に入り③詩仙堂、読書室である④猟芸巣(至楽巣)、堂上の楼⑤嘯月楼、至楽巣の脇の井戸⑥膏肓泉、侍童の間⑦躍淵軒、庭に下り、蒙昧を洗い去る滝という意の⑧洗蒙瀑、その滝が流れ込む浅い池⑨流葉ハク、下の庭に百花を配したという⑩百花ノウ、その他鹿猪が庭園を荒らすのを防ぐため、園水を利用して音響を発したり、丈山自身も老隠の慰めとしたという「僧都」(添水、一般には鹿おどしともいう)等は今も残されている。現在は曹洞宗大本山永平寺の末寺である。詩仙堂は五月下旬の「さつき」、十一月下旬の紅葉等がすばらしい。

カテゴリー:[ 白川界隈 ]

投稿者 河合靖之 : 23:20 | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年06月02日

「外国人に喜ばれる日本のおみやげ専門店」京都シルク株式会社

日本の伝統工芸品から海外の方が喜ぶ日本のお土産専門店です!ホームステイや海外出張、海外からの大切なお客様へ最適な日本のおみやげ品、贈答品を取り揃えております。年間10万人もの外国人観光客がお買い物に来られるお店です。最近ではホームステイのお土産を買いに来られる日本人のお客様も増えています。

〒606-8323 京都市左京区聖護院円頓美町21 
     京都ハンデクラフトセンター4階  京都シルク株式会社
     TEL (075)761-5331 FAX (075)761-5332
E-mail:k-silk@d6.dion.ne.jp
URL:http://www.japanesegift.jp/

カテゴリー:[ 4.京都のおみやげ処 ]

投稿者 河合靖之 : 18:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

本能寺 信長まつり

天正10年(1582年)6月2日、「本能寺の変」で、明智光秀に襲われ果てた信長の命日。信長公の偉業を知ってもらうと共に、信長公が好んだ「賑わいの場」を作り出す京都市民の祭り。境内にて、露天が出店し、他にバザーや越前織田町の「明神ばやし」、袋中会「エイサー」、伊賀忍者集団「黒党」、囲碁大会、ゲーム大会、日本舞踊などの催しが行われる。また、4日には、武者行列パレードも行われる。本能寺文化会館では、信長ゆかりの品々や重文などを公開した寺宝展が開かれる。

場所: 本能寺、本能寺文化会館
期間: 6月3日~6月4日
時間: 6月3日午前11時~午後8時、6月4日午前10時~午後3時30分
お問い合わせ:本能寺 TEL075-231-5335
ホームページ:http://www.nobunaga-matsuri.com/

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

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2006年06月01日

高台寺 「水無月の茶会」

高台寺開創400年の記念事業。季節に合わせた道具、趣向を用いた茶会。6月は「湖月庵」にて、「水無月の茶会」が毎週金・土・日に開催される。

場所:高台寺
期間:6月2日~25日(金、土、日)
料金:5800円(喫茶、点心付)
時間:受付 午後3時~午後4時(茶会はその後、約2時間30分)
*お申し込みは参加前日の午後4時までに要予約。
お問い合わせ:高台寺 TEL075-561-9966

カテゴリー:[ 2.イベント情報 ]

投稿者 河合靖之 : 13:45 | コメント (0) | トラックバック (0)